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こあらくんプラス

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「思われる」と「考える」

考え方


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思考の整理学という本を読みました。

 

思考の整理学 (ちくま文庫)

思考の整理学 (ちくま文庫)

 

 

文庫本のあとがきにかえて、ということで最後に書かれていた部分なのですが、面白いと思ったので、ちょっとまとめてみます。書かれたのは1986年です。時代を感じます。

 

日本へ来たばかりのアメリカ人から、日本人は二言目には I think ...というが、そんなに思索的なのかと質問されて面食らったことがある

というお話。

中身も大変面白かったですが、私の気持ちがこの話題に引っかかりました。

今はどうなんでしょう。あまり英語を話す機会がありませんが、私の場合、特にテンパったシチュエーションで「~だと思います。」というニュアンスで、I think をカジュアルに使ってしまう気がします。はっきりした判断に基づいているか否かに関わらず口癖のような感じです。「AはBです。」と断定してしまってはあらわにすぎる、あるいは相手への当たりが強すぎると判断した場合に、何か包むような表現を…なんて思って。

「AはBだと思います。」と表現する方が上品なのでは?と思う気持ちがそうさせるのかもしれません。それゆえ、A is B .でなく、I think A is B.という表現になります。

そこをいちいち拾われたら、そう聞かれましても?と逃げそうです。笑

 

ものを考えるには、I think という考え方と It seems to me という考え方の二つがある

I think のエッセイが試論、つまりかなりはっきりした思考を述べた文章であるなら、It seems to meのエッセイは随筆、随想すなわちまだ明確な思考の形をとらない想念を綴ったものということになると書かれていました。何か考えたら書いてみる。その過程において考えたことが、It seems to meから少しずつI thinkへ向かう、と。われわれは誰でもこういう意味でエッセイストになることが出来る、と。

そういうときにはこの「思考の整理学」参考にしてね♪みたいなシメです。

少なくとも、自分がブログに書くことは自分のフィルターというか、自分の中をあまり通っていない情報は避け、経験したこと、感じたこと、考えたことを書きたい。伝えたい。

 

rice か lice かなんてどうでもいいだろ

船津氏の本をいくつか読んで、どれかに書いてあったはず。どれだったか、この中にないかも…(雑!)

 

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I like rice ! と仮に言ったとして、その発音がいまいちでliceとネイティブの耳に聞こえたからって、この人はシラミが好きなの?食べるの?なんて思わない。日本人は米が主食だし、そこは常識的な流れでご飯って思ってもらえるから、臆することなく発音すればいい、みたいな趣旨の文が心に残っています。うん、そうだ。何事にも言えそう。臆することなど何もないんだ、と思ったという話。

今日も穏やかにいきましょ。